「石見銀山遺跡とその文化的景観」
世界遺産登録20周年
石見銀山発見500年記念事業
銀がつないだ物語The Story Connected by Silver
世界を動かした
奇跡の山。
16世紀、石見銀山では「灰吹法」によって質の高い銀が大量に生産されました。その輝きは世界経済を動かす原動力となり、石見銀山は海を越えてその名が世界に知れ渡るところとなりました。
人と自然が
共に生きてきた、
文化的景観。
銀の採掘と豊かな自然を両立させた人々の暮らしは、いまも石見銀山に息づいています。地域と自然が永く共生する姿は、持続可能な未来を築くための知恵として現在に受け継がれています。
4つのつなぐConnect
世界を動かした銀の変革と、
自然と共生した暮らしの循環。
石見銀山が紡いだ物語を、
私たちは決して途絶えさせません。
今、4つの「つなぐ」でさらに未来へと紡ぎます。
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過去からつなぐ
1527年の発見から500年。
世界を動かした歴史的意義を
辿り、
いま、遺跡の持つ真価を
共に分かち合う。1527年の発見以来、世界を動かした歴史的な「スゴさ」を伝えるため、世界遺産センターの展示更新などを実施。登録後20年間の研究成果を反映し、石見銀山の真価を誰もが理解しやすい環境を整えます。
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未来へつなぐ
石見銀山の輝きを、
次の500年へ。
ユネスコ憲章の精神に基づき、
平和を尊ぶ心を次世代へ引き継ぐ。先人が守り抜いた歴史をユネスコ憲章の精神が宿る人類共通の財産として継承します。地域のこどもたちが遺産の価値を学び、自らの言葉で語り継ぐ教育プログラムを推進。平和を願う心と共に、次なる500年の物語を未来の主役へつなぎます。
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地域へつなぐ
地域の活力を、確かな未来へ。
石見の個性を磨き上げ、
くらしを潤す経済の循環を創る。地域の伝統を次代の資源と捉え、新商品開発や地産地消を通じて石見銀山の価値を地域の活力へ変換するとともに、デジタルマップの整備などにより、訪れる人と住民の心地よい繋がりを創出。誰もが誇りを持てる持続可能な地域社会を築きます。
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世界へつなぐ
石見から、世界へ。
500年の歴史的意義を世界へ発信し、
平和を願う交流の物語を創り出す。世界の経済を動かした歴史の深奥を、同じ鉱山遺跡などを保有する台湾やポーランドなどと共有します。交流を通じ、平和を尊ぶ精神を共有するネットワークを構築。新たな対話が生まれる交流拠点から、日本の「銀の島」のメッセージを発信します。
Instagram#石見銀山2027 / #iwamiginzan2027
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